<いつまでも元気でいるはず・・・
突然はじまってしまうかもしれない介護?>
20-80代の喪主の体験がある男女500名を
対象にしたある葬儀会社のアンケート
(2018年)によると
平均年齢は47.1歳
50歳未満で喪主を務めた人が52%
半数以上
2019年の時間白書(セイコー)では
大切な人と過ごせる生涯の「残り時間」が
算出されました。
一例ですが
35歳
別居する母親と対面で話す残り時間
26日間
このふたつのデータから
あなたは何を感じますか?
お別れする以前に、
健康で過ごせない時期もあるかもしれません
病気・入院・介護・認知症
今、元気で過ごせているからこそできる
少し心配になってきたこそできる
自分らしく・親らしく
自律の時間を長く保つために 生活環境を整える
話の切り出し方を間違えると・・・
残念ながら、揉めてしまうことも。
親の家の片づけを成功させるには
コツがあります